主婦やめて、カエルになるわ!【Mudborne】第四話

【Mudborne】プレイ日記

※注意※
このプレイ日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。

前回のあらすじ

ついに新しいカエルを生み出すことに成功しました!

カエルを生み出すまで、結構な手順を踏まないといけませんが

この工程を繰り返し、まだ見ぬ装置や遺物を動かせるカエルを生み出しながら進めていこう!

今回の冒険録

第7章「長い道のり」

そろそろ簡単なチュートリアルも落ち着いてきましたので
この章は、その名の通り長い道のりとなりそうですね。

夢の世界への道・・・?

神様気取り / 鏡よ鏡 / 品種改良

鏡池って装置?から目覚めの世界と夢の世界を行き来できると書いてあります。

鏡池を開くのには配列キー、つまり遺伝子操作をしたカエルが必要。

とりあえずデカヌマチを手に入れようと言われていたので、デカヌマチを持って中央鏡池ってとこにいってみよう。

▲ うっすらと光る何かを発見。

これが鏡池のようです。

調べてみると配列キーとスロットが!
この配列キーはさっき作ったデカヌマチと同じです。
ここにデカヌマチを入れてみましょう。

▲ ポロロロン。

かわいらしいSEと共に線がつながり、道が開いたようです!
この先が夢の世界かな?どんなところでしょうか。

▲ イン!

早速入って・・・

・・・

・・・・

うわああ・・・なんか・・・毒々しい色してます!

メニューや地図も夢の世界仕様になってます。

基本的に目覚めの世界と夢の世界の地形は変わらないように見えます。

右寄せのリストは夢の世界の地図だったんですね。

眠れる胞子 / 夢にたゆたう

これらのページでは、夢の世界に関する説明がありました。

夢の世界と目覚めの世界ではキノコや虫も全くの別物になるため、夢の世界でもキノコを育ててみた方が良い事
夢の世界は冬眠したカエルの世界であるため、冬眠中のカエルの記憶によって世界が成り立っているっぽい事、など。

みんなの記憶が入り混じった世界、みたいな感じなのかなあ。

未来を見る / 手がかりを探す / 温かい歓迎

遺伝学者の必需品「予測器」、カエルに与える影響を前もって確認することができるようです。
夢の世界を探検するのも兼ねて、取りに行ってみましょう!

▲ クラゲ飛んでる!!
▲ ホタルも飛んでます。

目覚めの世界と地形が変わらないので、そのままです。
ピョンタ君がいる工房はどうなってるかな?

うしこは、目覚めた場所だからあそこがマイホームだと思ってますw

うわ!ピョンタ君が2Pカラーになっちゃってる・・・!?

取引ラインナップの一部が夢の世界仕様に変更されていた事と色以外は、特に変わりがありません。

更に探索を続けます。

そこらへんに野ざらしで置いてあった宝箱から工房ロフトキーをGETしました。
ピョンタ君の後ろにあるハシゴっぽいので見に行ってみましょう

▲ ロフトのキーを見つけた!

やっぱりこの上のキーみたいです!行ってみましょう。

予測器の設計図とゲートウェイ・ネクサスという門がありました。

▲ 古代の門。ゲートウェイ・ネクサス。

触るとメニューが開きました。

デカヌマチx1となんでもいい枠がx2。スロット埋めて門が開いた!

また違う世界にきちゃった・・・?

少し探索したんですが、ほかにも門があるようなのでショートカット的なものかもしれません。

今はあまり関係なさそうなので、探索に戻りますか。

予測器の設計図も手に入れたので次の目標へ。
探索中に手に入れたスクラップに、レセプションの建物を開けるキーが泥研究所にあると書いてあったので探索しつつ向かいます。

探索中に新しい鏡池を二つ発見!

”箱船鏡池”と”事業鏡池”です。

地図を見る限り、箱船鏡池を開けば泥研究所にいけると思うので、予測器で確認していきましょう。

箱船鏡池は配列キーが上から「4774444」なので、NとOが+1のタイラスッポンダケx3とアマミドリを組み合わせてみましょう。

おお、ちゃんと4774444の配列キーになりそうです。

泥を作る前から何を作ればいいか確認できるなら、キノコを無駄にしなくていいですね。

タイラスッポンダケx3で魔法の泥を作って、

アマミドリのオタマジャクシの卵と魔法の泥を一緒に飼育場に入れてオタマジャクシのバケツをGETして、

給餌機にいれて・・・

アシナガシンシをGET!!

早速箱船鏡池に持っていき、アシナガシンシをイン!

箱船鏡池が開きました~!

これで無事に泥研究所でレセプションのキーを手に入れることができました。

レセプションのキーで建物に入ったら、日記と屋上への階段が。

とりあえず屋上に感圧板があったのでデカヌマチを置くと
下の水辺にスイレンの足場が出現!

▲ デカヌマチとステップストーン。

この足場を渡れば、北に向かえそうです。

建物内の「アヌーラの日記」には冬眠が始まった頃の出来事が綴られていました。
冬眠世界にカエルを連れていくために、ラーナの力をたくさん使ってしまっている、と書いてありました。

池の母のお名前=ラーナってことかしら?

重労働 / 時代を遡る

スイレンの葉を通って、歴史学者デンドロさんに会いに来ました。

▲ デンドロさん。

私はマッドボーンって呼ばれているの?w

ここに来るために通ってきたステップストーンを無効化しちゃったから、再起動してほしいとお願いされました。

結構おっちょこちょいな人なのかなw

再起動するためには鏡池を使う必要があるため、主人公の力が必要らしいのですが

遺伝子配列だけでなく、祖先の配列も参照する”系統ロック”なるものがかかっているそうな・・・
鏡池を見に行ってみましょう。

一足飛び

北方鏡池を見つけました。

いままで1つしかなかった配列キーが2つになっています。

なんとか操作して特定の配列にたどり着けばいいわけでなく、
「4447474」のカエルから「4257474」を生むってことかなあ?

うしこ
うしこ

急に難しそうなんですが?

とりあえずおうちに帰って予測器を使ってみましょう。

U+1、E+1のヤッカイフンギx3でとりあえず4447474の配列は作れそうです。

▲ 4447474は作れそう。

ここにN-2とO+1を作れるキノコは・・まだないかも。

うしこはこの北方鏡池の配列キーが作れず、
リアル2-3日なんの進捗もなくさまよい続けました・・w

何も出来な過ぎて、コンポスターのレシピを全部埋めてみたり

▲ コンポスターパーティ!

キノコ百科事典を眺めてみたり、拠点の整備をして気分転換してみたりしました。

よくわからん組み合わせで予測器使ってみては断念。
早くも頭脳の問題に直面してしまいました。

でも何かしら進めたくて、とりあえず夢の世界で培養器を置いて放置しつつ
いくつかのキノコを入手するも、半ば意気消沈気味でしばらく放置状態が続きました。

カーソルを培養器に置いてすぐキノコ採れるように放置してて後々見返すと面白いですがw

▲ 培養器x3で意気消沈放置するうしこの図。
うしこ
うしこ

今思えばキノコ採ったんだから予測器使えばいいのに
意気消沈しすぎて新しいキノコを確認しないんですよねw

少しでも進めるべきと重い腰を上げてヤッカイフンギx3のカエル作ってみちゃおうという事で作ってみました。

イカリラーカーというカエルをGETです!

▲ イカリラーカー、ポワ~ン!

このイカリラーカーを使って、予測器で試行錯誤をしてみました。

前回と違うキノコは、夢の世界で培養器を使って取れた

ダマシカガミ大きさ(A)調整値×-1 / 気高さ(N)調整値×-1
セイタカオオカサダケ大きさ(A)調整値×2
カガミアンプ気高さ(N)調整値×2 / 気性(U)調整値×2

夢の世界のキノコには、ほかのキノコの特性を×-1したりする効果があって一風変わっています。

ダマシカガミ、タイラスッポンダケ、カガミアンプを入れてみたところ・・・

▲ あれ・・・?

あれ・・・これって・・・!!??

▲ これは!!

うわあああ!!できてる!!!!???

うしこ
うしこ

これだ!!これだーー!!やったーーー!!

リアルにめちゃ大喜びしました!

これでカエルつくれーー!って大喜び状態のまま、新しいカエル、ヘクソラーカーをGET!!

▲ ヘクソラーカー、ポワ~ン!

北方鏡池に急げ~~!

▲ 北方鏡池オープン!

これでこのチャプタークリアです!長かった・・・本当に長かった・・・。

いろはを覚えた

もう進んだことが嬉しすぎて、余韻を残しつつ開通した鏡池を使い少し進むと感圧板が。

結構使うかもと思って常にインベントリに入れてあるデカヌマチが活躍しています。

感圧版にデカヌマチを乗せたら
おそらくデンドロさんの言っていたステップストーンを再起動できたようです。

チャプタークリアしていたので、報酬を受け取ったらインベントリに入れられるバッグをもらいました。
収納が増えるのはどのゲームでもシンプルに有難いですねー。

これで中央ジャンクションに行けると、ほかの全部の地域にいけるようになるみたいです!

「いろはを覚えた」って名前のチャプターだし、大体のチュートリアルは終わったのかな。
すごい大変だったけどなるほどこうやって作るのか、という所まではやれた気がしますもんね。

久々にやったゲームで詰みかけた

いやほんと一時はどうなる事かと思いました。

今回は2世代?分の系統ロックでしたが、もっと長い系統ロックだとどうなっちゃうんだろう。

案外キノコの種類が充実してきたらなんとかなるのかなー。
キノコの遺伝子操作みたいなのもどこかで見かけたので、進めばもっとやりやすくなるのかも。

うしこ
うしこ

なんとか進んでよかったほんとに~~~!!

次はおそらく、中央ジャンクションからあっちこっちへ赴いて
だいぶ序盤でピョンタ君が教えてくれた、菌類学者や機械エンジニアの所にいくのかな。

それでは長くなりましたが、次回をお楽しみに!

ここまで読んでくれてありがとうございます。
またね~。

© TNgineers / ellraiser / Published by Future Friends Games
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