※注意※
このプレイ日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
前回のあらすじ
池の母というファンタジーなカエルに生き返らされた遺伝学者の主人公。
厳しい冬に備え、たくさんのカエルを冬眠させた池の母の力は、主人公を生き返らせることで使い果たしてしまった!
木工職人のピョンタ君と協力して、池の母にもらった手引きに沿って復興を進めよう!
ってかんじ。
今回の冒険録
今回も前回に続き、ガイドに沿って進めていきましょう!
第3章「虫の落ち着く場所」

「食料品の買い物」「おいしそうなおやつ」「グルメなシェフ」
前回適当にポチポチしていたら虫が食べれちゃってたんですが、この章で詳しく教えてもらえますね。
現実でもアリなんかは酸っぱいってよく聞きますが、虫に味があると思うと不思議な感じです。
後々、オタマジャクシに好きな味を与える必要が出てくるらしいですが・・

しょっぱい、甘い、すっぱい、苦い、コクがある、辛いまではわかる。
ねちゃねちゃって味か?w
「網心あれば魚心」「トレードシークレット」
とりあえずさくっとクリアしたら、リュウヤンマもらえましたw

第4章「キノコの魔法」
「地に足をつける」「母なる自然」

キノコを利用してカエルの遺伝子を完全に変えて新種を作る・・・!?
さらっと書いてありますが結構すごいこと言ってません?
それとも学者からしたら普通の話だったりするのかな・・?w
キノコを虫眼鏡で調べるとカエルに与える影響やキノコが発生する条件などを知ることができます。

これを参考に新種のカエルを作っていくんですね・・・。
キノコや虫を調べて新種のカエルを作る・・・遺伝学者っぽくなってきましたね!!
「地球にやさしい3R」「まぜまぜ」
ピョンタ君からコンポスターを交換して、たい肥を作りましょう!

適当にアイテム入れて作ってみたら”吸収性たい肥”ができました。
受け取っても右上の目標が完了しないので、アイテムの指定がある時はそれを作らなくちゃいけないんですねー。
葉っぱのたい肥を作ったら無事に完了しました。
「園芸の才」「完璧な状況」「収穫の頃合い」「マッシュルームマスター」

ピョンタ君から交換してもらえる培養器に、さっきのたい肥を入れたらキノコが実るらしい!
場所・時間・気温・湿度によって異なる胞子ができる・・・
あ~~!だからたまにキノコを見つけて近づいてる間に消えちゃうんだ~!
たまに、キノコの胞子が見えたから拾いに行くとパッと消えてしまうことがあったんです。
時間/気温/湿度の条件が変わったから消えてたってことなんですねー。
左上の気温/湿度やら時間っていうのは結構大事な要素みたい。

キノコの品種改良とか・・遺伝子操作とか・・・なんか・・・なんかすげー!!!
家の周りの散策もしちゃいました。
コンポスターの時間待ちに家の近くを木切りまくったり虫食べまくったり散策して、いくつか発見もありました。
場所によって生えてる木が違うみたいで、水の上ではシオグローブ、土の上ではマホファニーみたいです。

キノコも収穫できるようになったら輪郭がハッキリするので、目で判断しやすくていいですね。

ガイドも、右下のヘルプも、メニューを開いた時のヘルプ丁寧だし、全部が分かりやすくて本当に助かります。
でっかいスイレンの葉っぱの上も通っていけるので、あれ!?ここいけるじゃん!であちこち行っちゃって、歩いてるだけで時間が過ぎていきます。
次回はこのキノコを使った品種改良が始まる?
品種改良ってめっちゃ楽しみですが、うしこ結構算数レベルでも苦手なので大丈夫か心配ですw
でもまあ、リアルでなかなか出来ない事が出来るのが、ゲームの良さの一つですから!
プレイ中はせめて頭のいい遺伝学者のつもりで居ましょう・・!!w
プレイ日記の書き方に手こずって、ちょっと更新が遅くなりましたがこれからも更新していくので
よければ見ていってくださいね!
ここまで読んでくれてありがとうございます。
またね~。
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