※注意※
このプレイ日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
どうも、これからしばらくカエルになるうしこです。
うしこは壊滅的に記憶力が無いので、ブログを立ち上げる前から「プレイ日記書きたい!」という目標がありました。
ブログ開設してから一か月経ったし、息子も小学校に慣れてきて
そろそろゲームができる時間が増えてきましたのでプレイ中のゲームについてプレイ日記をあげていきたいとおもいます。
今回は、積みゲーの記事でも触れた
現在プレイ中の【Mudborne】をやっていきたいとおもいます。
早速プレイ開始!
このMudborneというゲーム、サムネ画像で一目ぼれしちゃったゲームなんです。
落ち着いた色合いとドット絵、しかもカエルなんてかわいい要素ばっかり。
しかも比較的ゆっくりプレイできるシミュレーション、久しぶりにどっぷりやれるゲームとしてピッタリだなと思い速攻で購入&プレイ。

タイトル画面からすでにかわいい!
小さいカエルがピョンピョン跳んでいます。
早速始めていきましょう。

カエルの色も選べるみたいです!スタンダードな緑色でいきます。

メチャデカいカエルがでてきました。ポワポワしてる。
このメチャデカさんの話を要約すると
長らく冬眠している間に捕らわれてしまったので、手引きを渡すから復興よろしく!ってことらしいです。
画面が暗転、お部屋の中に移ったと思ったら

急にピョンタと名乗るカエルが。
どうやら主人公はメチャデカさんの言っていた通り、目が覚めたばかりのようです。
ピョンタ君の話によると
- あのメチャデカさんはおそらく「池の母」というらしい。
- ここは研究用の池で、とんでもなく厳しい冬の為多くのカエルが冬眠、池の母の力を沢山使ってしまった。
- 池の母は主人公を生き返らせるために残った力を使い果たしてしまった。
- ピョンタ君は木工職人、主人公は遺伝学者。
- ほかにも幼稚園に菌類学者、中央ジャンクションに歴史学者、機械系エンジニアもいる。
色々わかったことはあるけど・・・「生き返らせる」なの?冬眠って眠ってるんじゃないの・・?
あと、思ったよりなんていうか・・・役職というか・・・社会性があるというか・・・。
でも力を使う、ってのも気になりますね。魔法のような存在かしら?
気にはなるけど、ひとまずはこの地を復興するために呼び出されたという事はわかりましたね。
まずはド丁寧なチュートリアルから!:「はじめに」
基本的には、先ほど渡された手引き(分かりにくいので以下ガイドと表記)に沿って進めていけばいいみたい。

移動の仕方から解説してくれるw
ガイドの「はじめに」の章は、基本操作のチュートリアルでした。
歩き方、木の切り方、インベントリの開き方、アイテムの捨て方などを実践し、時々報酬をもらえます。

百科事典をもらえました!図鑑ですね。
色んな種類のカエルがいるみたいです!

地図ももらえました!泥研究棟・・・!
左側のリストは各エリア名でしょうか?なかなか広そう。
専門の役職もあるし、結構ハイテクな世界だったんですかね~。
虫取りあみで捕まえよう!:「商売道具」
次は「商売道具」の章、ツールのチュートリアルですね。

さっきの章同様、かな~り丁寧にガイドしてくれますね。

ポワ~ン!
新しい生物を捕まえたら演出が入るみたいw
チョウチョ捕まえたんですが、カエルも一緒に捕まえている様ですが、カエル分のポワ~ンがなかったかも。
ポワ~ンしたかったら新種は一匹ずつ捕まえないといけないですね。

シュババ!っと結構な速さであみを振っていますw

キノコも採れちゃう!

新しい対象を捕まえたら百科事典に情報が追加されていきます。
配列キー?味の好み・・・?
主人公もカエルだけど、このちっこい方のカエルは研究対象なのかしら・・?

右クリックで虫が食べれました!!
食べると移動速度を上げれるみたいですね。
ついでに味も判明。味の好みはこれが関係してくるのかな。
アイテム配置するときはShift押しながらだと整列できることとか、
ベッドで寝たら時間を進められることとか、
R長押しでベッドにリスポーンする、みたいな事をガイドで教えてもらいました。

最後にスクラップブックなるものを入手。
アーカイブ的なものでしょうか。
「生き返る」、「リスポーン」って、明らか一回逝ってない??
所々「ん?」ってなる所がありますが、これはそういうものなのか翻訳なのかw
ガイドも便覧だったり手引きだったり色々ですし。
池の母は完全にファンタジーな存在のように感じるけど
学者が居たり意外と現実的でもある、謎のカエル社会。
これからどんなカエルに出会えるのか今から楽しみですね~。
今回はチュートリアルばかりでしたがここまで!
次はこのゲームの目玉、繁殖やカエル育成にも触れると思いますのでお楽しみに。
【Mudborne】が気になった方は是非プレイしてみてくださいね~!
ここまで読んでくれてありがとうございます。
またね~。
© TNgineers / ellraiser / Published by Future Friends Games
当ブログで掲載している『Mudborne』のゲーム画像および動画の著作権は、各権利者様に帰属します。
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