【TavernMaster】経営シミュ初心者が全実績解除まで遊んだレビュー

TavernMasterのアイキャッチ ゲーム

街づくりや管理ゲームに興味が出て、
セールで見かけたTavernMasterをプレイしてみました。

最初は「こういうゲームって何が楽しいんだろう?」と少し戸惑い気味のスタートでしたが、
遊び進めるうちに意外なやりがいや達成感を見つける事が出来ました。

この記事では、TavernMasterを実際にプレイして感じた魅力や気になる点をまとめていきます。

購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。

【この記事の内容】

  • TavernMasterがどんなゲームか
  • 初心者が実績コンプまで遊んだプレイ感
  • 効率化の楽しさと気になった点
  • 購入前に知っておきたいポイント

ゲーム概要

TavernMasterはその名の通り酒場を経営するゲームです。

酒場のレイアウト。基本は見下ろし方です。
▲ 私の酒場。

最初は小さな酒場を少しずつ拡張していきながら
スタッフ管理・家具配置・料理の提供・イベント運営などを行い、商売繁盛を目指します。

難しい操作はほとんどなく、研究を進めることで設備や料理の種類が増えていき、酒場が段階的に成長していく過程を楽しめます。

進行に合わせて2階、3階と階層が増え、レストランだけでなく宿屋の経営も可能に。

ホテルの配置
▲ ホテルの客室。1部屋に要求される設備が結構贅沢です。

地下から庭まで、最大6階層もの床面積で、お好みのタバーンを作り上げられます。

半放置ゲーとして遊べる気軽さがあり、マウス操作だけでも十分に楽しめるのが個人的に嬉しいポイント!

私は難易度ノーマルをプレイしましたが、経営ゲームの入門としても遊びやすくかなりライトな難易度だと感じました。

ノーマル以外にも、リラックス、ハード、別のモードとして「ウインター」、DLCでは「海賊」のマップも用意されています。

難易度とステージの選択
▲ 難易度とステージの選択

プレイした感想

プレイ開始と目標

プレイ開始時は、経営シミュレーション初心者がゆえに「終着点がないと何を目標にしたらいいんだろう」という気持ちで始まりました。

アクションゲームのように、強化>討伐>報酬のような明確な成長サイクルがないため、楽しみ方が掴めなかったわけです。

そこでまずは

  • 研究を最後まで進める
  • クエスト報酬を全て回収する

という自分なりの目標を設定してみました。

やる事が増えて“効率化の沼”へ

とりあえずでプレイを続けると、次第にやる事が増えていきます。

評判を上げてグレードの高い客を招待したり、家具の配置で効率が変わったり、
酒場のキャパシティに合わせて値段設定を調整したりと、やれることは意外に多い……。

たとえば、
240人来客予定のイベントを開催したい → 席を増やす、
人が増える=忙しくなる → スタッフを増やす、といった具合に、
連鎖的にやる事がぐんぐん増えていくので、“効率化の沼”にハマって時間を忘れてしまうことも。

レイアウト調整以外は基本1日の経過を待つだけなので、放置時間も長めになります。

ながら作業中に店を開店、気付いた時には1日が終わってリザルトをみてニンマリする、というプレイスタイルで楽しんでいました。

私は基本的にながらでゲームすることが多かったので、そこもマッチしたのかもしれません。

イベントリスト。10個種類ものイベントが開催できる。
▲ イベントのリスト。国王夫妻の饗宴は評判が30000も必要です。

あとはお客さんたちが個性的で、ほどよいデフォルメ感が可愛らしいので
近づいてまじまじ観察することもありました。

キャラクターが個性的で可愛らしい見た目
▲いい感じのデフォルメ感でかわいい。

魔法使い風のおじいちゃんも可愛らしいです。

ゲーム進行とともに見える事

宿が解放されてからは、効率重視か見た目重視かによって内装は大きく変わってくるのも面白いところです。

正直、宿の収入はかなりバランスブレイカーですが、悩みぬいてやっと収入が得られるタイプのゲームではないし、経営感はかなり薄味。

薄味というのは逆に、気軽に運営してもいい!って所がこの作品の良さだと思います。

そんなこんなで長らく遊び続けた今では、経営シミュレーションを楽しめるかという当初の不安は完全に消え、全実績解除ができたのでウインターに手を伸ばしているところです。

理想の酒場が形になっていく過程は、アクションゲームの達成感にも負けない満足感がありますw


お手軽でかなりお気に入りのゲームとなりましたが、いくつか気になる点を挙げるとすれば・・・・・

家具の評判ポイントの仕様上、酒場が繁栄していくと高評価を得られる家具ばかりで埋まりがちな点。

家具の色変更が他の部分と彩度が合わず、見た目的に惜しい印象。

設置した家具のコピペ機能があると便利だったなぁという、利便的な部分もあります。

それでも、ゲーム自体はかなり完成度が高いですし、2021年発売の3D経営シミュとしては十分すぎる面白さです。

まとめ

TavernMaster、私が購入したセール時にはなんと274円という驚きのお値段!

DLCの「TavernMaster: Pirates Restreat」もセール中で261円。

本体+DLCでも600円しなかったので、DLCと合わせて購入済みです。

難易度はかなりライトで、シミュレーションゲームの入門としても遊びやすい作品です。

私のように自分なりの目標を設定してもよし、
BGMや酒場のざわざわ感、中世風の世界を楽しむのもよし、
お値段以上のプレイ体験が得られると思います。

気になる方は是非プレイしてみてくださいね。

【おまけ】
あなたたちどっちむいて座ってるの?って思ったら首だけこっち向いてたw

TavernMasterのバグ、首だけ真後ろを見てる客
▲ 首だけこっちむいてるやん。

それでは!

ここまで読んでくれてありがとうございます。
またね~。

© Untitled Studio
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